柏レイソル クリスティアーノ選手のスーパーゴール

2019年7月7日(日)に行われた明治安田生命J2リーグ 第21節 柏vs甲府戦

0:19からのシーンです。

1週間ずっとこのゴールが頭から離れない。

このゲームは現地では見てないけど、甲府戦は昨年見に行っているからすごい共感できるゴール。 甲府はDFの裏を狙っていけば、それだけで勝てるというその通りのゴールです。

それにしてもゲームのようなゴール。クリスティアーノかっこいい。

自分へのメモとして残しておきます。

マイナビバイトCMのお花屋さんのロケ地

最近、電車に乗ると、有村架純さんのマイナビバイトの広告が貼ってあるのに気が付きました。

見覚えのある場所だなーと思い、よくよく見てみると、知っている場所でした。

https://youtu.be/QHtU996HSsM

私は2018年7月から9月まで毎日このお店の横を通っていましたよ。

すごいいろいろな観葉植物が置いてあるこのお店にも入ったことがあります。

場所はマイナビさんでは非公表としているようなので、私は書かないようにしておきたいと思います。

人生で悩んだような人が行くような場所のすぐそばにあるとでも言っておきましょうか。

有村架純さんって、見る人によってというか、どの角度から見るかによってまったく見え方が違う人のように思えるんですよー。ある人は0度の位置からみて、ある人は180度の位置から見て、まったく正反対に見えてしまうような人に見えます。

私は両方の見方のどちらをしてみても、有村架純さん、かわいいです。

Good Riddance(Time Of Your Life)

久しぶりにブログ書きます。私のお客様だった方がたまに見に来られている方もいらっしゃいますし、結構それなりに閲覧数があるんですよ、こんなバカみたいなブログですけど。

今日は自分のためのメモです。

今の自分の状況にぴったりという歌を思い出して、頭の中でずっと流れている感じです。

『Good Riddance(Time Of Your Life)』
歌詞:Billie Joe Armstrong

Another turning point, a fork stuck in the road
Time grabs you by the wrist, directs you where to go
So make the best of this test, and don’t ask why
It’s not a question, but a lesson learned in time
It’s something unpredictable, but in the end it’s right
I hope you had the time of your life

So take the photographs, and still-frames in your mind
Hang them on a shelf in good health and good time
Tattoo’s of memories and dead skin on trial
For what it’s worth, it was worth all the while
It’s something unpredictable, but in the end it’s right
I hope you had the time of your life

It’s something unpredictable, but in the end is right
I hope you had the time of your life
It’s something unpredictable, but in the end is right
I hope you had the time of your life

 

動画はGreen Dayのライブです。日本のサマーソニック2000でのライブです。私もこの会場にいてライブを見ました。

通常はアコースティックギターでこの曲を演奏するようですが、エレキギターでの数少ない演奏です。

1:18からが圧巻です。エレキギターって弾く人により結構音が違うんですが、ビリーのギターはいつ聴いてもいいなと思います。

この歌詞です。

So make the best of this test, and don’t ask why
It’s not a question, but a lesson learned in time

この試練にベストをつくせ。理由は考えなくてよい。

これは質問なんかじゃなくて、時間が経って理解できるものだ。

It’s something unpredictable, but in the end it’s right
I hope you had the time of your life

将来がどうなるかなんて分からないけど、最終的には正しいことになっている。

幸せな人生になることを祈るよ。

 

みたいな意味なんだと思います。

まあ、こんな状況です。この歌みたいに悪くはないですけどね(笑)。

もう走ることができない自分に価値はない

ちょっと古いニュースですけど、

J2千葉,元日本代表羽生直剛が引退へ「もう走ることができない自分に価値はない」

のニュースがずっと年始から頭の中から離れないんですよ。

NUMBERというスポーツの雑誌に特集が載っていました。

http://number.bunshun.jp/articles/-/830139

http://number.bunshun.jp/articles/-/830145

クラブからは残るように言われてたみたいなんですが、上記の言葉が引退の最大の理由なんでしょうね。

日本代表監督がオシムさんだったときは、本当にサッカーを見るのが楽しくてたまらなくて、1試合も逃さずに全部見ました。しかもリアルタイムでTVで見ました。その時に羽生選手をよく見ていました。あの時は本当に凄かった。

FC東京の試合を見たことが1回ありましたけど、その時は残念ながら記憶に残っていないんですよね。石川直宏選手は見たことは覚えています。あと応援歌がかっこいいのが多かった。羽生選手は目立つプレーをするわけじゃないので、記憶に残らなかったというのはあるかもしれません(苦笑)。私はFWとDFばかり見ているのもあります。MFは難しすぎて私は分かんないんですよ。(調べたところ、この日は後半のみを見に行って、52分で羽生選手が選手交代でOUTでした。そのため数分しか見れなかったのでした。後半のみを見に行ったのはこの日だけだったのでもったいないことをしたー。)

今思うともう1回見たかったなと思います。まあ、日本代表ではTVでいつも見ていたのでそれでよかったのかな。羽生選手が一番輝いていた時代のうちの1つであることは間違いないし、リアルタイムで見れて本当に楽しかった。

なぜ自分がこのニュースを最近考えていたかというと、自分も今の仕事を続けられるのかどうかと思うことが多く、詳しくは書きませんが、年齢による面も大きいのです。他の仕事なら元気に働けるのになとよく思います。

ハードワークの羽生選手をすごいとよく思っていたし、私もハードワークしなくちゃ!とよく思っていました。また、基本はハードワークで行きたいものですよね。

ハードワーク出来る場所を探してみようかと最近思っています。

PS

羽生選手は走るという面がクローズアップされますけど、体が小さいのにここまで活躍出来たというのは、上記NUMBERの記事にもあるように、賢い選手だったのだと思います。オシムさんもそれを見ていたのかなと思います。

池袋のメトロポリタンプラザが「ルミネ池袋」になってた

久しぶりに池袋に行く機会がありました。

前職の会社では池袋の近くに会社があったので、毎日池袋は通っていたんですよね。1990年後半~2000年前半までです。

会社の帰りは、メトロポリタンプラザの6FのHMVに行くのが日課みたいなものでした。(もちろん毎日は行ってないよ。)まあ、このお店でしかCDを買わなかったので許されるかなと思っていました。かなり買っていました。

そのあとは、HMVがサンシャイン60通りにお店をオープンしたのでそこに行っていましたね。

メトロポリタンプラザは、会社の同期との飲み会などの待ち合わせ場所によく利用していました。

久しぶりに行ったら、「ルミネ池袋」に名前が変わっていて、中に入っているテナントも大部分が入れ替わっていました。すごい変化でしたよ。お店も今風のお店ばかり入っていました。「ルミネ池袋」というネーミングも信じられないくらいに都会的。

15年前のメトロポリタンプラザを知っている人は、もうかなり少なくなってきているのかなーなんて思ったし、自分も年を取ったわけだと思いました。

最近、15年前、20年前のことを思い出し、現在と比較してみるようなことが多くなりました。

自分が二十歳のころは、今の世の中がすべてだったような感じでした。過去の記憶なんてないようなものだからね。当時は「自分にとって」周りはあんまりいい世界ではなかったように思えました。

当時と比べると、「自分にとって」今はかなりいい世の中になっていると感じています。

未来を考えるのはとても楽しくて、本当に楽しみだけど、今後は周りがどうであれ、「自分にとって」いい世の中に自分で出来たらいいなとも思っています。気の持ちようですね。

一つ正しい決断をしたと思うのは、当時、HMVの売り場の店員として働きたくて、転職しようかなと何度も考えていたことあるんですよ。実際に転職はしなかったですけど、してたら、もうお店はなくなってるし、悪い選択だったのかな、なんて思います。まあ、失敗をリカバリーすれば、人生はよくなるので、何とも言えませんけどね。

 

まあ、一応は当時の会社の同期との楽しい思い出がほんの少しだけど、メトロポリタンプラザにあったということです。これは時代が変わっても忘れないよ。

Homecomingsというバンド

先日外に出ていた時に、いつも洋楽ポップがかかっている書店があるのですが、気になった曲がかかっていました。

20年前のような曲をいまやっている人もいるのかー、なんて驚いたのですが、女性ボーカルというので気になりました(笑)。アプリで調べてみると、

HomecomingsというバンドのPaper Townという曲でした。驚いたことに!日本人のバンドでした!

 

家に帰ってみて、このバンドの曲をいろいろと聴いてみたのですが、特にいいという感じはしなかったのですが、やっぱりいいなと思ってしまいました。

おそらく作曲は女性の方がやっているのかなあ、バランスが取れていると強く感じます。男が同じようなことをやろうとすると、こうはならない気がします。

ギターのバンドって、基本的に男のギタリストは本当に音の面でこだわるややこしい人が多いのですよ。しかし、このバンドはおそらく、アンプ直結でそのまま弾いているような感じがします。ギターの音は詳しくはよく分からないのですが、大して音にこだわってない感じがするのがいいなと思いました。演奏も難しいことをしていないので、歌を引き立てるようになっているのもGOOD。

上の曲の、イントロが長すぎるのが本当にかったるいけどね(^^;

この分野のバンドは、日本だと本当にアンダーグラウンドなお店に行かないと聴けない面が多かった気がしますが、フジロックフェスティバルにも出演しているし、ライブバンドみたいだし、いつかライブに行ける時があるかもしれません。機会があったら行こうかなと思います。

神門さんのパンチライン

HIP HOPは僕は聴くことはほとんどないんですけど、Abema TVの本命コンテンツらしいし、聴く機会も今後は増えて行くんじゃないかなと思っています。

そんなこともあって昨年の後半に「ヒップホップ パンチライン」という言葉でかなり検索してた時期がありました。ヒップホップ聴いた事がない人が一生懸命検索していたのです(笑)。

神門さんのがすごかった。

信じる心を持とうとするより 疑う心を捨てれば良かった
「時間よ止まれ」と思える時間に出会うために 時間よ流れろ
生きる理由はわからないが死ねない理由ならたくさんある
永遠を信じないラブソングが多いから幸せが少し怖い
事は思い通りにいかないが人は思い通りに行動できる
死ぬことより死んだように生きる方が怖い

薄っぺらい夢と希望だけ語っておしまいみたいなJ-POPは、僕は全く共感できないし、そんなので悩みや問題が解決することはないし、とよく思うんです。しかし、これらのパンチラインは凄い。

生きる理由はわからないが死ねない理由ならたくさんある

事は思い通りにいかないが人は思い通りに行動できる

この2ヶがベストオブベスト。

死ねない理由があまりにもたくさんありすぎるのだから、自分が思う通りに生きていこう!と思いました。

実際に音楽のほうを聴いてみると、演奏がピアノとドラムのみという、自分にとって最高に聴きやすい音楽ということで、裏ドラが何枚も乗ってたようなものですね、幸運でした。

レーベル担当者が見た「生身のカート・コバーン」。

レーベル担当者が見た「生身のカート・コバーン」。90年代最大のアイコン=ニルヴァーナを日本はどんな風に受け止めたのか?

すごい興味のある記事がありました。

90年代は、インターネットがない時代といってもよい時代だったので、邦楽にせよ、洋楽にせよ、レコード会社が推しているものを聴くという面が多かったですよね。お店に並んでいるCDを買うしか方法がなかったのだから。

そういう中での業界の内部事情も含めて書いてある記事です。

僕はニルヴァーナはリアルタイムでは聴いていないのですよ。カートコバーンがいなくなってから聴いたので、ライブにも行っていないです。

ただ、ニルヴァーナが好きすぎて、シアトルに行ったことはあります(笑)。まあ観光のついでですけどね。

一番この記事で面白かったのはこれです。レーベル担当者がバンドに初めて対面した時の話。

──ほかの2人はどうでした?

安田:ベースのKrist Novoselic(クリス・ノヴォセリック)は「日本から来たんだ、よく来たね」みたいな感じで、普通に会話しました。ドラムのDave Grohl(デイヴ・グロール)は「何か飲む? コーラ? コーヒー?」って、やたら愛想がよくて(笑)。

この2人は本当にいい人そうな感じがしていたのですが、やっぱりそうだったのか!って思いました。

この時代は、僕的にはHMVの推している洋楽が好みで、タワーレコードのはちょっと違うなーとよく感じていたことも思い出しました。

90年代の香りがする記事でした!

ドンキで10円セール

先月なんですけど、ドンキホーテに行ったら、お店の入り口に、パクチーお米のスナックという商品がなんと10円で大量に売られていました。

メーカーの希望小売価格は120円っぽいですが、POPではもっと高い値段を書いてあったような気がしましたけど、いずれにせよ、タダみたいな金額です。

3日後に賞味期限が切れる為の処分セールのための価格とのことでした。こういうセールもあるんですね。

そこで、買えるだけ買おうという事で、持って帰れるだけということで24ヶ買って帰りました。合計240円です。そこで終わりにしようかと思ったのですが、毎日1ヶ食べたとして、2ヶ月以内に食べきればいいかと思い、次の日に追加でもう24ヶ買って、合計で48ヶ買いました。

味は、まずくても旨くても全部食べ切るつもりだったので、特に期待していなかったですけど、最高かよ。何でこんなに売れ残ったのか、本当に分からないです・・・

ドンキの売り場にあった分で、僕だけで1/10くらいは買ったかなと思います、多分。少なく見ても1/15は買っていたと思います。こんな大人買いは初めてです。

安売りはありがたいですけど、僕はドンキで柿の種をいつも買っているのですが、今回のスナックがあるため、2ヶ月間は柿の種を買いません。そうなるとドンキの売り上げ的には減ってしまうのかなと思います。

お店にとっては、売るよりも捨ててしまったほうがよいという計算なのだろうと思いますけど、売ったほうがよかったのかな?というのが何とも疑問です。もちろんもったいないから安値で売ってしまうのが一番いいとは思いますけどね。

あと、なんか、最近油が固まったのが浮いて見える気もしてきたのですが、気のせいということにしておきます(笑)。

丸ビルクリスマスツリー2017

今年も丸ビルのクリスマスツリーを見に行ってきました。

今年は丸ビルの開業15周年、新丸ビルの開業10周年のアニバーサリーイヤーということで、「花」をテーマにデンマーク・コペンハーゲンのニコライ バーグマン氏のデザインによるクリスマスツリーです。

今年のクリスマスツリーはスペシャルな内容になっています。

まず、OAZO 1F

 

新丸ビル アトリウム

 

丸ビル 1F マルキューブ

 

丸ビル 35F

 

丸ビル 1F正面玄関

 

メリークリスマス!