最近、こんなこと考えてました。
1). ○○□□○○○○ ○○□□○○○○ ○○□□○○○○ ○○□□○○○○
2). ○○□□○○○○ □□○○○○○○ ○○○○□□○○ ○○○○○○□□
1). は規則的、2). はランダム的。
どっちが多くの人が好きと思うか。
まあ、模様としてみたら、2). になるのかな。でも、時代背景などによっては1). を好む人が多い時代もあるような気もします。
まあ、1).のよさと2).のよさをセンスよく配置すればベスト!なんでしょうね。
さて、僕は、どうかなんですけど、僕はこういうのが好きなんだよなぁ(爆笑)。
○○□□○○□□ ○○□□○○□□ ○○□□○○□□ ○○□□○○□□
まあ、こういうのは、男の人は延々と考え続けるような気がする・・・
女の人は1).と2).を組み合わせてすぐにかっこいいバランスを見つけそうな気がします。
これが無意識で出来たら最高だよね!
月: 2008年4月
今日は初めてキリンのNUDAを飲みました!
半年前くらいに、友達が、お店の在庫を全部カラにするまで(25本くらいかな)買い込んでたのを見て、「そんなに好きなのか~」と思ってたんだよね。
(僕が「全部行ってみようぜ」と煽ったのもあります^^;)
でも、最高にハズレでした~!
砂糖が入ってないらしいです。まったく甘くないです。苦味があります。
まあ、でも、ある意味濃い友達なので、こういうのが好きなのには納得!と思って面白かった。
やっぱり、コーラだな~、って思いました。イオンのTOPVALUブランドのコーラを今年第1号で買ってきて飲み始めました。やっぱり甘いドリンクは最高です。
ネットで叫んでれば、甘いドリンクの復権もありうるかな~なんて狙ってるのもあります。
スターバックスで、フラペチーノとか頼んでる人がたくさんいるということは、甘いドリンク好きは飲料メーカーが予想しているより、はるかに需要は多いと読んでます、なんて(笑)。なので、飲料メーカーは、超甘ドリンクを出してもいいんじゃないかというか。原価をかけて作ればきっと消費者の心を打つ!と思う。
ちょっと脱線しましたけど、
意外と幸せって、こんなところにあるというか、毎日コーラを飲むような繰り返しが幸せなのかな~、なんて最近思ってます。
でも、僕の好きなドリンクの対極を行くようなドリンクが好きな友達がいてよかった!と思いました。
世の中の動きを友達から知ったり参考に出来ますからね!
先週金曜4/18にピアノを聴きに行ってきました。
なんか、そのプレーヤーの弾き方がどうもよくて、気になってて、やっぱり行ってみようと思って。
(誰のピアノかは書いてしまうと、検索で上位表示してしまうので、伏せておきますね。)
やっぱり、素晴らしかったんですけど。
急にまたピアノやってみたくなって、楽譜買ってきて練習しました。結構面白かった!
気がついたことは、人間って、生まれたときに、プレースタイルが決まってる?!のかな、ってこと。
性格とかはモロピアノの弾き方に出るのかなぁ、ってこと。
そうだとしたら、なんかすごい面白いと思うし、逆もあるとも思う。
まあ、先天的な要素と、後天的な要素を行ったり来たりするのがいいのかな~、意識的に。
でも、感動してれば、それで幸せなのかな、と思ったり。
楽譜買って弾いてみると、好きな曲は、いつも同じような曲になってしまったりとかね。
まあ、長所を伸ばして行くのがいい!という結論になるのかな。
でもやっぱり、自分と似たようなプレーヤー(レベルの違いは抜きにして)を好きになるというのはありますよね。
そのあたりのバランスがすごい難しいね。チャレンジ精神が必要という結論になるのかな。
持ち味を残しつつ、チャレンジするという。
PS
今回は、名前あげてないから、全く気を使って書いてないけど、もしピアニストの方が読んでても、多分大丈夫でしょう(笑)。
前回は、名前上げてたら、本人からコメントもらってしまったことありました^^;。
2008/7/21追記
もう時効?になったので書こうかな。
ピアニストは漆間有紀さんです。
もし漆間有紀さん本人がこの文章読んでらしたら、2008/4/18の演奏の録音or録画したものを送ってもらうことは可能ですか?無理なお願いかもしれませんが、よろしくです。
(一応、本当にささやかな謝礼を期待してくれてもいいです。何になるかは秘密ですけど。)
やっぱり、お手本になる人の演奏を聴いてたほうが演奏上手くなると言うし、あとどんな音楽よりも美しい音楽だと僕は思うので。
あと、これからもがんばってくださいね!またいつか演奏を聴きたいです。
Very Chum ○○○○さんへ
この投稿は業務連絡です。
こちらの投稿についてコメントがあったため、返事書きます。
こんにちは。
先日はコメントありがとうございました。連絡遅れてすみません。
まさか、Very Chum(柏で以前活動していたバンド)のメンバーが読むとは思っていませんでした。
うーん、こんなことを想定してなかったため、全く気を使って書いてませんでした。すみません。
「風」はやっぱり名曲の1つだったんですね~。
僕はこの曲は日本のロックでメジャーシーンも含めて、この10年で最も美しい曲だと思うんですよね~。これ以上の作曲できる人は果たして日本に何人いるのか?と考えてしまうんですよ~。
ホント、ほとんどの曲がよく出来てて、いいバンドで、こちらこそ、当時日本のロックに失望していた僕にとって、Very Chumは夢であり、希望だったんですよ~。ありがとう。
今のミュージックシーンは、あくまでも僕の感想ですけど、Very Chumが当時やっていたような音楽が流行ってきてる感じがします。先見性があったバンドですよね。
でも、日本のシーンでは、先見性があると、メジャーに行けなかったりしますよね。
すごい芸術家は、後になって評価されるとも言うし、まあこの世界はこういうのが日常なんでしょう・・・
ホントは、活動中に評価されたいですけどね!
ひとつお願いなんですけど、当時カセットテープをもらって帰ってきたんですけど、今はカセットプレーヤーはないので、もしCDで持ってたら欲しいので、連絡くれますか?CDならずっと聴いて行けるので。
こちらのメールフォームから送って頂ければ、メールが僕に届きますので。
お手数ですけど、もしOKでしたらよろしくです。
PS
この投稿もし、削除してほしかったら言ってください。
ちょっと面白いニュースだったので、載せてみます。
以下引用です。
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ヒルマン新監督率いるロイヤルズが、快進撃。
2008年04月05日02時20分
メジャー版・春の珍事? ヒルマン新監督率いるロイヤルズが快進撃―。タイガースを3タテで下して、ア・リーグ中地区を躍進するロイヤルズ。地元紙の「カンサスシティ・スター」紙の電子版は、「ちょっぴり、夢を描いてみようか? 今でなければ、いつ(出来る)?」の書き出し。ロイヤルズが開幕3連勝したのは、40年の球団の歴史の中で5度目のことで、敵地開幕カードをスイープしたのは、77年のデトロイト戦以来2度目のことだと報じた。
オフに大型補強に成功し、前評判が高かったタイガースが相手だけになおのこと。「備をさせるのは、監督の責任だが、それが出来ていなかった。我々はまるで死んだみたいだ」と敗軍の将、タイガース・リーランド監督のコメントも紹介されている。
グルジラネック二塁手は「驚かせてやる。単にこのスタートだけじゃなくて、皆を驚かせてみせるつもり。我々は確かにいいチームになっている」。ヒルマン新監督率いる伏兵・ロイヤルズが、台風の目となるか。
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地元紙の「カンサスシティ・スター」紙の電子版は、「ちょっぴり、夢を描いてみようか? 今でなければ、いつ(出来る)?」の書き出し、ですか。
なんか、カンサスシティーの田舎者が最高の夢を見てるのが伝わって来るね~。
プロスポーツは、やっぱりどんどん強くなっていくのをファンが感じて、チームとファンで一緒に夢を見て行けるのが一番ですね。
この見出しは、最高に希望が持てて、センスがあって、面白い!
そういえば、ロイヤルズには今は野茂がいるんですよね。
とにかく、夢と希望を持つ楽しさを見せてくれたニュースでした!