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Perfume

Perfume トライアングル感想

ちょっと遅れましたがレビューです。
Perfumeのトライアングルを買いました。
率直な感想は、「なんかメジャーになりすぎたか。」というのが印象です。
正直に言えば、買う前にこの12曲を全部知っていたら買っていなかっただろう。その他大勢の売れないアイドルと一緒かもしれないという感じかなぁ。
うーん、前作のGAMEは、「チョコレイト・ディスコ」とか「Baby cruising Love」とかね、アホな曲が結構多かったんですが、今作は、あまりアホな曲がない気がしました。
前回のエントリーに書いた「願い」が一番よかったかもしれない。
中田ヤスタカ氏のインタビューとかは雑誌でチェックしていたんですが、「売れる曲なんてものはありえない」とか、「前に売れた曲と同じような曲を作っても、それで売れるわけではない」とか、気骨のある作曲家という感じだったのですが、今作トライアングルではなんかいまいちだなー。
循環コード命!な僕から見るとそう見えるのかもしれない。
「同じフレーズが何度も何度も永遠に続くのがポップソング」、しかもそれは「美しいメロディーでなければならない。」という基準が僕の中にあって(もちろんアーティストによっても変わるし、絶対的な基準ではないです)、それを考えると今回のアルバムはそうではなかったかなというか。
前作のGAMEはこれを満たしていました。
でも、世の中こんなものですよね。期待しているのが一番楽しい時期なわけで。
まあ、これはアルバム買う前からそういうものだと思ってはいたわけで。30数年生きていると学習するもので(笑)。
とにかく、日本のロック/ポップスは進化しているのは日々感じるので、このまま進んで行けばいいのかな、という感じはします。
とは言っても、Perfumeの魅力は、美しいフレーズが何度も何度も繰り返されて、しかも甘いボーカルというのが魅力だと思うんだよな。
ライブにはまだ行ったことないですが、盛り上がり方を見てると、ファンの希望はこのようなものに見えるんだけど、どうだろう?
あーちゃんが今作には多少不満らしいので、まあファンの望む方向性と同じかどうか、ということですね。
ファンは歌手の希望と同じようになるように動くので、歌手の望むものをこれからも汲み取って理解しなければ!という感じです。

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