カテゴリー
遊び

カクテルのアルコール度数計算

カクテルのアルコール度数の計算方法です。
忘れないように書いておきます。(バーテンダーの人に教わったわけではないですが)

 
[問題]
・アルコール度数20%のリキュール
・果物ジュースA
・果物ジュースB
を1:1:1で3等分で混ぜた場合のアルコール度数

 
[解答]
単純にするために、各10mlずつ混ぜて30mlのカクテルを作るとします。
・リキュールに含まれるアルコールの量
アルコール度数20%のため、10mlに含まれる量は 10ml x 20% = 2ml
これをカクテルのトータル量の30mlで割ります。
2ml ÷ 30ml = 0.066666
約6.6%になります。
(氷を入れてかき混ぜると少し薄くなる分はとりあえず無視しています。)
このように計算するんですね。
高校卒業するのに、正直危なかった僕にとっては、感動しました。美しい計算式です。
さて、上記は1:1:1で混ぜる方法ですが、比率が異なる場合も同じ考え方になります。

 
[問題2]
・アルコール度数40%のジン
・アルコール度数40%のコアントロー
・レモンジュース
をジン2:コアントロー1:レモンジュース1で混ぜた場合のアルコール度数

 
[解答]
ジン50ml、コアントロー25ml、レモンジュース25mlを混ぜて100mlのカクテルを作るとします。
・ジンに含まれるアルコールの量
飲み物の容量が100ml、ジンはその半分の50ml。
アルコール度数40%のため、50mlに含まれる量は 50ml x 40%(0.4) = 20ml
計算式にすると、
100ml x 1/2 x 40%(0.4) = 20ml
・コアントローに含まれるアルコールの量
100ml x 1/4 x 40%(0.4) = 10ml
これらを足して、飲み物全体に含まれるアルコールの量は
20ml + 10ml = 30ml
最後にカクテルのトータル量の100mlで割ります。
30ml ÷ 100ml = 0.3
30%になります。

 
[簡単に計算する方法]
上記計算を毎回行うのは大変なので、計算を簡単にする方法があります。
それは、上記で
・ジンに含まれるアルコールの量
100ml x 1/2 x 40%(0.4) = 20ml
を求めた時、
100mlと40%(0.4)を先に計算します。
100ml x 0.4 = 40ml
これは、アルコール度数と同じなので(100をかけているため)、40ml=40%ということになります。
なので、アルコール度数に全体の比率をかけたものを合わせればかんたんに計算出来ます。
ジン 度数40% x 比率1/2 = 20%
コアントロー 度数40% x 比率1/4 = 10%
レモンジュース 度数0% x 比率1/4 = 0%
——————————————-
アルコール度数 30% (20%+10%+0%)
になります。

 
忘れないうちにメモしておきました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です