結構いろんなところで話題になっているようですね。
2013年6月7日にMIT(マサチューセッツ工科大学)の卒業式でのドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)氏のスピーチにあった言葉です。
「人生は30,000日しかない」
のですね。
僕はもう大体半分が終わってしまっていますので、「人生は15,000日しかない」。ひえーーー。
毎日家で仕事はひきこもりみたいな感じで、あっという間で、1週間なんて飛ぶように過ぎていきます。
1日たりとも無駄に出来ない気がしますね。
僕には仕事がこれしかないので、毎日生き延びることだけを考えていましたけど、もっと夢を大きく持って、夢が叶うように頑張らないといけないのかもしれない。
すごい考えさせられる言葉です。