創業15周年フェアなるものがやっていて、初めて牛角に行きました。
確か、2002年ごろだったか、みんな「俺、牛角行ってきた」とか言ってた時代がありましたよね。うちの姉も「牛角行ってきた。美味しかったよ」とか言ってて、肉あまり食わない姉まで食べに行ってたことに驚いたものです。
それから9年!!やっと行って来ました。
やっぱり評判通り美味しかったです。炭火で焼くのもいい感じでした。
店員さんはみんな若い方が多く、気が利いていました。
ひさしぶりに飲食店に行ったので、こういうお店では注文受けた時に、店員さん同士で話すとき「へいーー」とか「うおいーーー」とか言うのがなんか面白いなと思いました。
こういうのが、まあ王道ということなんでしょうね。職場によって違うのが面白いです。
まあ、私もお客様とお打ち合わせの時は、一応ネット関連の人っぽい服装で行って、話し方も多少変えているのもあるかもしれません。ネット関連の人の王道の服装というか、そういう感じというか(笑)。
まあ、いろいろと職業によって形式美、様式美というのがあるようで、面白いですね。
柏レイソル単独首位
なぜか、今のところJ1単独首位です。
スタジアムに見に行っていないけど、J2にいたときのような余裕のあるサッカーが出来ているのかな。
本当にサッカーって浮き沈みが激しい世界ですね。
さらに、北嶋秀朗選手はJ1得点ランキング1位にもなっています。
うーん、とても楽しみだ!!
機会があったら、今シーズンも、かっこ悪い黄色と黒のユニフォームでも着て応援に行こうかな。
PS
来週マリノスが1位になってしまったら、こんな記事は書けないので、今週のうちに書いておきたかったのです(笑)。
さくら
さくら
気がつかないうちに、近所の小学校の桜が咲いていました。
今年は、地震や原発のことばかり考えていたので、気が付きませんでした。
昨日初めて、jQueryというものをホームページに組み込む(開発ではないですが)のを行いました。
上手く動くと、面白いです。
今回は、薄めの内容のブログでした。(いつも濃すぎるので、たまには薄くしないとね。(苦笑))
ピアノ曲とロックンロール
実は、ここ2年くらいはずっとクラシックピアノばかり聴いていまして、他の音楽はほとんどというくらい聴いていませんでした。
それで、今週ひさしぶりに、ギターのノイジーな(いわゆる90年代の古いオルタナティブ)を聴いてみました。
ベースがものすごい聞こえて来て、ギターが聴きずらいというか、そんな印象がしました。
ピアノしか鳴っていないクラシックの曲ばかり聴いていたので、ギャップに驚きました!
うーん、ロックの人は、ベースが結構大きく鳴らすのが標準ですけど、クラシックは、どちらかというと、高音域が大きい感じがします。
耳の慣れというものは、恐ろしいというか・・・
標準なんてものはないのかもしれませんね・・・
ベースが必要なのはライブだけじゃん?!?!とか一瞬思いました、というかかなりマジで。
ベース抜きで、ギターやドラムなどの高音域だけでも、それが標準とも言えるのではないかとかね。
まあ、というか、ノイジーなオルタナティブなら、ギターも何弾いているか分からないくらい音がつぶれているので、適当に弾いてても構わない、ということになるのかな、なんて(笑)。
まあ、ニルヴァーナ世代なので、お許しをということでwww
春一番
今日春一番が吹きました。
いよいよ春!という感じでしょうか。
とはいえ、今日も一日家に引きこもりで仕事してたので、春一番が吹いたのはニュースで知っただけですが(苦笑)。毎日こんな生活ですけどね・・・
しかし、1日1日と毎日日が延びて行くのはとても嬉しくて、嬉しくて、幸せです。
多分、理想的な展開というのは、こういうことを言うのかななんて思いました。
電車の扉を閉めるボタン
今日は、少し急いでいまして、駅で電車に乗るときに駆け込み乗車をしてしまいました。
始発駅で中距離電車に乗るときです。
階段を登り切って駅のホームに着いたとき、発車時刻を10秒ほど過ぎてしまいました。
(発車ベルが鳴っていなかったので、まだ大丈夫かなとか思って急いでたのもあります。)
ちょうどそこに駅員さんがいたので、僕を見ていたので、急いで電車に飛び乗りました。
そしたら、駅員さんがドア閉めボタンを押して、ドアが閉まりました。間に合った~とホッとしました。
今まで結構疑問だったのですが、駅員さんがホームにある扉閉めボタンを押すと電車の扉が閉まるのだと今日までずっと思っていました。本当に、今日も、押した瞬間に扉が閉まりました。
ただ、これはよく考えると違うですよね。
正しくは、
1). 駅員さんがホームの扉閉めボタンを押す
2). 駅の一番後方の車掌さんが、扉閉めランプのようなものを確認
3). 車掌さんが電車の扉閉めボタンを押す
という作業をほんの一瞬のうちに行っているようです。
疑問が解けてよかった~。きっとこうなはずだと思います!
ただ、いい年して、駆け込み乗車をするのはよくないので、今後はしないようにしたいと思います。
これって、きっと外国人なんかが驚きそうな話題だと思いますね。日本にしかないような気がします。
アジアカップ優勝
最近、サッカーファンのブログになってしまっていますが、1/29の土曜の夜は遅くまで起きてアジアカップの決勝を見ていました。
オーストラリアは、欧州のチームのように見えますな・・・
前線に高いボールを放り込みの単純なサッカーで、何度も日本ゴールを脅かしました。
単純なサッカーで勝てるチームはいいですよね・・・
しかし、技術立国の日本は、香川をはじめ、技術で勝負するのが、最も美しいと考え始めましたよ、最近(笑)。
ディフェンダーも本当に巧かった。
一言で言うと、「総力戦で勝った」というのは、かけがえのない勝利。
と思いました。
サッカーはやっぱり面白い!!今後が楽しみです。
彼らは今どこで何をしているのか…。
今読んでいる本は、
スポーツグラフィック Number Plus, October 2010 完全保存版 イビチャ・オシム 日本サッカーに告ぐ。
です。
オシム監督の雑誌掲載記事を一冊の本にまとめたものです。
とても心にグッとくる言葉がありました。
ジェフユナイテッドを率い、ナビスコカップ優勝までするほどになったチームの今の現状を厳しい口調で嘆いたそうです。(今はタイトル獲得はおろか、J2にいるジェフユナイテッドについてのコメント)
今遠くサラエボの地にいても、ジェフのことは忘れていないそうです。
『私があえて厳しいことを話すのは、2度のナビスコカップ決勝で、スタジアムがいっぱいになったからだ。あのとき、黄色をまとった若者たちでスタンドは埋め尽くされた。彼らのことを私は思っている。彼らは今どこで何をしているのか…。しかしそれでも、試合を見るたびにあのときの成功を思い出しているはずだ。』
うー、「彼らは今どこで何をしているのか・・・」というのが、なんか自分について言われている気持ちになってしまいます。
うーん、自分の心の中に「ナビスコカップ優勝」のような目標をもって、日々頑張っていくということを考えればいいのかな。
とにかく、限りなく厳しい偉業をジェフは成し遂げたということなんだろう。本当に凄い監督だ。
今日は自分へのメモです。
ザッケローニ監督の公式戦初戦
昨日もサッカーを見ました。後半のみだけですけどね。
ザッケローニ監督になって、オシムさん→岡田さんの流れからはかなり大きく変わったサッカーになったのは感じました。
チームとしてはまだ出来上がっていない状態なので、見ていてあまり面白さはなかったかな。
でも、デカいDFのヘッドというのは、やっぱり効率的だなと思いました。中澤、トゥーリオのようなDFがいるとセットプレーにとても有利ですね。
昨日は、引いて守られてしまったので、この辺しかなかった感じでしたけど、日本人はいつからこんなに巧くなったんだ???というほど、上手いプレーが多かったなぁ。
うーん、日本人特有のフィジカルの弱点、テクニックの弱点をカバーするための、走って、パスサッカーというのが打開の方法だと考えていたのですが、新監督になると、日本人もイタリア化してくるのかなぁ。
監督だけは、「日本人に休みを取るように言われるほど働くイタリア人」でとても面白いんですが(笑)。
いずれにせよ、今後も楽しみです!!今年もサッカーがあれば生きて行けます!!