ピアノ再開

先週金曜4/18にピアノを聴きに行ってきました。
なんか、そのプレーヤーの弾き方がどうもよくて、気になってて、やっぱり行ってみようと思って。
(誰のピアノかは書いてしまうと、検索で上位表示してしまうので、伏せておきますね。)
やっぱり、素晴らしかったんですけど。
急にまたピアノやってみたくなって、楽譜買ってきて練習しました。結構面白かった!
気がついたことは、人間って、生まれたときに、プレースタイルが決まってる?!のかな、ってこと。
性格とかはモロピアノの弾き方に出るのかなぁ、ってこと。
そうだとしたら、なんかすごい面白いと思うし、逆もあるとも思う。
まあ、先天的な要素と、後天的な要素を行ったり来たりするのがいいのかな~、意識的に。
でも、感動してれば、それで幸せなのかな、と思ったり。
楽譜買って弾いてみると、好きな曲は、いつも同じような曲になってしまったりとかね。
まあ、長所を伸ばして行くのがいい!という結論になるのかな。
でもやっぱり、自分と似たようなプレーヤー(レベルの違いは抜きにして)を好きになるというのはありますよね。
そのあたりのバランスがすごい難しいね。チャレンジ精神が必要という結論になるのかな。
持ち味を残しつつ、チャレンジするという。
PS
今回は、名前あげてないから、全く気を使って書いてないけど、もしピアニストの方が読んでても、多分大丈夫でしょう(笑)。
前回は、名前上げてたら、本人からコメントもらってしまったことありました^^;。
2008/7/21追記
もう時効?になったので書こうかな。
ピアニストは漆間有紀さんです。
もし漆間有紀さん本人がこの文章読んでらしたら、2008/4/18の演奏の録音or録画したものを送ってもらうことは可能ですか?無理なお願いかもしれませんが、よろしくです。
(一応、本当にささやかな謝礼を期待してくれてもいいです。何になるかは秘密ですけど。)
やっぱり、お手本になる人の演奏を聴いてたほうが演奏上手くなると言うし、あとどんな音楽よりも美しい音楽だと僕は思うので。
あと、これからもがんばってくださいね!またいつか演奏を聴きたいです。

Very Chum ○○○○さんへ

この投稿は業務連絡です。
こちらの投稿についてコメントがあったため、返事書きます。
こんにちは。
先日はコメントありがとうございました。連絡遅れてすみません。
まさか、Very Chum(柏で以前活動していたバンド)のメンバーが読むとは思っていませんでした。
うーん、こんなことを想定してなかったため、全く気を使って書いてませんでした。すみません。
「風」はやっぱり名曲の1つだったんですね~。
僕はこの曲は日本のロックでメジャーシーンも含めて、この10年で最も美しい曲だと思うんですよね~。これ以上の作曲できる人は果たして日本に何人いるのか?と考えてしまうんですよ~。
ホント、ほとんどの曲がよく出来てて、いいバンドで、こちらこそ、当時日本のロックに失望していた僕にとって、Very Chumは夢であり、希望だったんですよ~。ありがとう。
今のミュージックシーンは、あくまでも僕の感想ですけど、Very Chumが当時やっていたような音楽が流行ってきてる感じがします。先見性があったバンドですよね。
でも、日本のシーンでは、先見性があると、メジャーに行けなかったりしますよね。
すごい芸術家は、後になって評価されるとも言うし、まあこの世界はこういうのが日常なんでしょう・・・
ホントは、活動中に評価されたいですけどね!
ひとつお願いなんですけど、当時カセットテープをもらって帰ってきたんですけど、今はカセットプレーヤーはないので、もしCDで持ってたら欲しいので、連絡くれますか?CDならずっと聴いて行けるので。
こちらのメールフォームから送って頂ければ、メールが僕に届きますので。
お手数ですけど、もしOKでしたらよろしくです。
PS
この投稿もし、削除してほしかったら言ってください。

ロイヤルズ – ちょっぴり、夢を描いてみようか? 今でなければ、いつ(出来る)?

ちょっと面白いニュースだったので、載せてみます。
以下引用です。
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ヒルマン新監督率いるロイヤルズが、快進撃。
2008年04月05日02時20分
メジャー版・春の珍事? ヒルマン新監督率いるロイヤルズが快進撃―。タイガースを3タテで下して、ア・リーグ中地区を躍進するロイヤルズ。地元紙の「カンサスシティ・スター」紙の電子版は、「ちょっぴり、夢を描いてみようか? 今でなければ、いつ(出来る)?」の書き出し。ロイヤルズが開幕3連勝したのは、40年の球団の歴史の中で5度目のことで、敵地開幕カードをスイープしたのは、77年のデトロイト戦以来2度目のことだと報じた。
オフに大型補強に成功し、前評判が高かったタイガースが相手だけになおのこと。「備をさせるのは、監督の責任だが、それが出来ていなかった。我々はまるで死んだみたいだ」と敗軍の将、タイガース・リーランド監督のコメントも紹介されている。
グルジラネック二塁手は「驚かせてやる。単にこのスタートだけじゃなくて、皆を驚かせてみせるつもり。我々は確かにいいチームになっている」。ヒルマン新監督率いる伏兵・ロイヤルズが、台風の目となるか。
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地元紙の「カンサスシティ・スター」紙の電子版は、「ちょっぴり、夢を描いてみようか? 今でなければ、いつ(出来る)?」の書き出し、ですか。
なんか、カンサスシティーの田舎者が最高の夢を見てるのが伝わって来るね~。
プロスポーツは、やっぱりどんどん強くなっていくのをファンが感じて、チームとファンで一緒に夢を見て行けるのが一番ですね。
この見出しは、最高に希望が持てて、センスがあって、面白い!
そういえば、ロイヤルズには今は野茂がいるんですよね。
とにかく、夢と希望を持つ楽しさを見せてくれたニュースでした!

チョコレートまだ食い終わらない

この1ヶ月強、ずっと食べてたんですが、まだ食べ終わらない・・・やっとあと2個になりました。
何コイツ、と思われたかもしれませんけど、気にせず書いています。
でも別にモテモテでバレンタインでたくさんもらったからというのではありません(笑)。
バレンタインデーの直前に、マツモトキヨシ(ドラッグストアチェーン)で板チョコが10枚で500円!で発売されていて、これを買ったからです。1枚50円ですよ、50円。いつも100円で売っているものです。
買った時は、もう、これで地震対策完璧、配れるくらい買ったぜ、でもいざというときは隠しておいたほうがいいのかな、なんて心配もしました。
毎回食べる時は2分の1枚ずつ食べてました。チョコレートとか甘いものが好きな僕にとっては最高でした。
500円で買ったチョコレートがまだあるなんて、この数年で最もエキサイティングな買い物でした。
なかなかないよね、こういう買い物。
販売元の思惑は、手作りチョコの需要を見込んでいたんでしょうけどね。でも、実際はそういう目的で買ってなかったりする人が結構いたりして。
こんな感じで、
誰も予想もしなかったところに、最もありそうにないところに、真実があったりする
ようなことって結構世の中にある気がします。
そういうのが個人的に好きです。
そういうのをこれからも探して行こうかな。
来年も10枚買おうと思ってます。

冬の終わり

やっと冬が終わりましたね。
先週末くらいから暖かくなってきました。
実感としては、昨日3/3で、もう冬が終わったなと感じました。今年の冬は寒かったので、本当に毎日天気予報ばかり見てました。最高気温が10℃超えるか超えないかばかり注目してました。
もう、天気予報は気温は見なくてもよくなりそうです。

最近の日本代表サッカー

今日夕食は外に出てた理由ですが、サッカー日本代表の試合(中国戦)があったからです。
監督変わってからの日本代表サッカーってどうなんでしょうね?
最近は、僕は見てるとイライラしてしまったりして(笑)、そんなことで今日は見ませんでした。
家にいると全部見てしまうので。
ちょっと長文ですけど、書いてみます。
サッカーというのは、面白いもので、監督が変わると全く違ったチームになってしまうんですよね。
オシム監督でも、岡田監督でも、強いチームを作って勝てるチームにした監督が素晴らしい監督だと僕は思います。
しかし、理想がはるか遠くに見える気がして。
オシムさんは、長い目で見てチーム作りをして、目先の結果をそれほど気にしてなかった感じだったと思います。
一番素晴らしかった試合は、オシム監督が去年2007年11月に脳梗塞で倒れる直前の試合だったですねぇ、僕としては。
ずっと手をつけなかったFWで実験してみて、新しい世界が見えた!感じがしました。
2008年は輝かしい年になる!という期待が心から持てて、本当に夢を見ました、マジで。
でも、ここで監督交代が決まってしまう_| ̄|○・・・
岡田さんになってからも毎回見てるんですが、もうそろそろ大枠は見えてきました。
印象は、なんか毎回の試合の目先の結果だけ出すことを考えるサッカーのような気がします。まあ、決定力はあるチームにはなってるんだけど、毎回幸運が続くのかなぁ、というのがあります。サッカーってすごく強いチームでも点を取るのは難しかったりするので。あと、ディフェンスがつらそうなのが見ていてつらい。
まあ、点取れる強いチームになればいいんですけどね。
でも見てる側として言わせてもらうなら、僕としては、オシムサッカーのほうが見てて楽しかったなぁ。
オシムさんはいつもエレガントとばかり言ってたので、それが監督の意図通りにチームに浸透してたのかな。
「いいサッカー、美しいサッカーをしたチームが勝つことを望む」とかいうオシム監督のコメントがありましたけど、ファンとしては、美しいサッカーを見たいな、というのはありますね。
まあ、でも、そんなことは言ってられない。
頭を岡田JAPANに切り替えなくちゃ。前向きに生きなくちゃ。
なぜ俊輔が出ないのかとか、いろいろと不満はあります。でも、オシムのときは、「なぜ千葉勢ばかり出るのか」という声もあったので、まあこれはどの監督でもあるということにしないといけないのかな。それ以前の監督のときもいろいろとありましたしね。
選手は上司が変わればプレースタイルもそれに合わせてがんばってるというのを感じるので、ファンもそうしないといけませんね。
でも、かなりオシムサッカーに影響されてしまいました。もう僕はオシムチルドレンです(笑)。ファンにもそういう人いるのかな、そうだったら爆笑です。
まあ、多分僕はサッカーよりもオシムさんが好きだったかもしれないので、しばらくサッカーは見ずにオシムさんの本でも読んでみようかな。復帰の希望もわずかながら持って。
(ネットで書けば、読む人もいるから、どこかで少しは影響があるかな、と思って。)
でも今後もサッカーは見て行こうと思います。ほとんど同郷、近所の出身のDFの中澤選手なんかずっと出てるので、パワーをもらえるので見てみようと思っています。22Nakazawaのユニフォームでも着て観戦にも行ってみようかな。
PS
文章下手で、長くてすみません。まあ、こんな文章、きちんと読まないでいいです(笑)。

アラビアータ

今日の夕食はサイゼリヤに外食に行ってきました。家にいるとテレビ見てしまうので、強制的に外に出ました。
いま家に帰ってきました。
サイゼリヤはほとんど全部のメニューを食べてしまったんですが、食べていなかったアラビアータを今日初めてかな?食べました。
それが意外にも美味しかった!です。
マカロニみたいなパスタに、トマトソース、にんにく、チリソースで味付けしたものです。結構僕的にはヒットです。
辛いパスタを食べたい方にはおすすめかもしれません。
話の続きは、次のトピックスで続けます。

セリーヌ・ディオン Celine Dion

今日もまた久しぶりにCD屋さんに行ってきました。
セリーヌディオンはですね、出来るだけ避けるようにしてたんですけど、やっぱりいい!です。
なぜ避けてきたかというと、セリーヌってどうも、30才過ぎの大人の聴く音楽というイメージがあって、どうもそういうのが若い頃は好きではなかったんだよね。10年前くらいから姉のCDを借りて聞いたことはあったんですが、好き好んで聴くような音楽ではなかったかな。
トヨタのCMのTaking Chancesとかはもちろんいいんですけど、6曲目のSurprise Surpriseは本当に美しいメロディーで、よかったなぁ。イメージ通りの音楽という感じ。曲名の通り、驚きでした。他の曲もいろいろ聴いたけど、大体全部いい曲と思えました。
このアルバムは買うことにしました。もしおすすめの曲とかあったら、コメントよろしくです。6曲目は僕はいいと思いましたが、どうでしょ。
まあ、セリーヌディオンが気に入るようになったということは、僕も年を取ってしまったのかなぁ、と少し落ち込んだりしました(笑)。
同じカナダのアーティストでは、Sarah McLachlanのほうが僕は好きなんですけどね。ピアノで作曲する方なんですけどね。しかし、Sarahは日本では全く売れてません・・・
本国カナダでは両者揃って人気者なんだけどなぁ・・・そんなことで日本で一番Sarah McLachlanを聴いてるのはもしかしたら僕かもしれません・・・
あと、Simple planも新作出たので買ってみようかな。
PS
かなり洋楽の話題が多いですけど、洋楽好きな友達へのメモにもなってるので、書いてます。反響があったりするので。完全プライベートモードですけどね。

CDプレーヤー修理

先日CDプレーヤーが壊れてしまいました。CD取り出しボタンを押してもトレイが出てこなくなってしまいました。
修理に出すのも、ベルト交換だけの修理なのですが、送料込みで10,000円くらいかかるらしいので、新しめの中古品を買うか、それとも新品を買うか、どうしようか迷ったのですが、悩んだ結果修理することに。
今日修理から帰って来ました。見積もりより安く上がったので、よかったです。
CDプレーヤーの修理代を出すのに、ほとんど使ってないMDプレーヤーを売ることも考えたんですけど、売る前に、いろいろ手持ちのMDを聴いてみたりしてたら、僕がCDで持ってない(MDでしか持ってない)のがいくつかあったりしたので、結局MDプレーヤーを持ってることにしました。
まあ、今後もMDは聴くことはないんでしょうけどね。こういう選択って難しいです。
思い切ってMDは全部処分してもよかったんですけどね。本当はそうすべきなんでしょうけど。
最近こういう選択をいろいろしてて、オークションでだいぶ処分しました。部屋の中がずいぶんと片付いてきたんですが、もう少し改善に取り組んでいるところです。
目標は、部屋のドアを開けたら、パソコンとTVとオーディオ機器の3点しかない部屋にするのが目標です。床が広く、部屋が広く見えるインテリアを目指しています。
去年からずっと改善を繰り返してきて、もう少し!です。
さて、僕の使ってるCDプレーヤーですが、DENONのDCD-755Ⅱです。プリメインアンプはDENONのPMA-390Ⅳ、スピーカーはBOSEの33WERです。
長く使えるものを買ってずっと使おうと思って、単品を揃えるタイプのもの(単品コンポ)を2003年に購入したんですが、たった5年で修理とは、かなりショックでした(涙)。
やっぱり一番大量に出回ってる商品が一番価格も安くて、性能もいいのかな、って思ったりしました。
でも、使用頻度は多いと思うのでいいや。
単品コンポもそれほど頑丈ではない、ということですね。これを読んでくださってる方に参考になれば幸いです。
あと、BOSEの33WERは音がいいです。コンパクトスペースなのでおすすめです。
PS
最近ブログのアクセスが増えてます。ありがとうございます。やっぱり、話す話題を考えたほうがいいんですね。
いままでは、自分へのメモで、お客さんとか読むことを想定してなかったですから(笑)。
今回のも、自分へのメモみたいなもので、すみません・・・しかも長文で。

バーにて

たまには面白い話でも書いてみようかな。
ノンフィクションです。
ある日、1年ぶりくらいに前行ったことのあるバーに行きました。マスターに会いに行くためです。もちろん、マスターは前回僕と話してなかったので、僕の顔を覚えてなかったですけど、いろいろと話して楽しかったです。一人で行ったので、となりに座ったお客の話が聞こえてきたりします。
*状況
若い男女が僕のとなりに座ってました。職場の同僚のようで、女性がやたらと敬語で話していたので、おそらく先輩(上司か?)と部下なのだと思います。
でも、男はおそらく女をモノにしようという下心があったっぽい。女性も少しは関係を深めたいような?感じ。
*会話
ネット広告関連の企業で働いているような話をしていました。仕事の話をずっとしていたようです。このとき僕はマスターと話をしていましたので、よく分かりません。
*面白かったところ
男「今まで何人の人とつきあったの?」
女「4人くらい」
男「4人くらいって何なのよ?5人とかきりのいい数字なら分かるけど、4人ってことは4人なんだー、そうなの?」
女の頭の中 (正直に言いすぎたかな・・・)
このあと、口説きの会話が続いてた感じでした・・・
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男の動揺ぶりはすごかった(笑)。
女性ってこういうところは頭いいんだなぁ、って思います。
おい、同僚を誘いすぎだろ!って心の中でツッコミを入れていました。それにしても男の動揺ぶりはすごかったーー。
男性、女性ともやり手に見えたので、この駆け引きはかなり高度でした。僕はこんな駆け引きはしたくないですね、疲れますから。
女性側は、男に抵抗するため、「4人くらい」と言ったのか、軽く落ちるよりは落としづらいほうが得策と考えたんでしょうか。
まあ、男としては、「私、恋愛経験少ないんだよねー」と言われるのを期待してたんでしょうね、きっと。
女性の方は、こう答えるのが模範解答のようですね。でも、この女性は正直すぎたのか、それとも高度な戦略を使ったのか、どっちかですけど、多分両方なんだろうなぁ。
僕にとってはこれは爆笑の話でした!
爆笑出来ないと思う方もいるかもしれませんが、僕はもっとひどいこと言われたりしてるので、この程度は爆笑レベルです。
世の中のカップルはみんなとても仲が良くて、うまく行ってるように見えますけど、実はそうでもないんだなぁ、と感じました。ホント、いろいろなんですねぇ。
今年はいろんな話を書いて行けたらな、と思っています。よろしくお願いいたします。
PS
僕が何飲んだかですけど、
1杯目 ニューヨーク
2杯目 ブラックルシアン
でした。
今回は一回も飲んだことのないカクテルを飲みたかったので、両方とも初めて飲みました。
ニューヨークはおいしかったなぁ。色もきれいでした。
ブラックルシアンは、変なカクテルを飲みたかったので、注文してみました。コーヒーの味がして、頼んでよかったと思えた味でした。
ちなみに、僕がカクテルデビューのカクテルは、名前の響きだけから頼んだ、キューバリバーです(リバーが「川」の意味だと思ってたんですけど、自由の「リブレ」だった)。コーラのカクテルで、今も居酒屋とかである時はたまに飲んだりします。16才のときだったかな確か。ホテルのバーだったんですが1杯で酔っ払ってしまった記憶があります。