サッカー アジア地区最終予選

明日6/12はオーストラリア戦があります。
最近、日本代表チームの試合の内容も結果もとてもいいですね。
見ていて面白いのは、海外組と国内組とで若干プレーが異なるというのが面白いです。
日本のJリーグでは、激しく当たったりするとファウルを取られやすいのであまりボディコンタクトはない感じがしますけど、海外組、ドイツでプレーする日本人などは、結構激しく当たっていますね。
ドイツでプレーする長谷部選手なんかを見ていると本当にそう思います。
以前は、日本人は当たり負けしやすいなど言われていましたけど、最近は屈強だなと思います。倒されることが少なくなりました。
ただ、前回の試合を見ていると、長谷部選手は頭から血を流したりして、かなり痛そうでした。
地域が変わればプレースタイルも変わるということなんですね。
日本でプレーする選手の特徴は、技が非常に細かかったり、動きが速いというのがありますね。
「あれ、さっきここにいたはずなのに、もうここに移動してたのか!」とかよくあります。
2010年の現時点では海外でプレーする選手と日本でプレーする選手に若干違いがありますけど、これからはあまり差異のないようになって行くんだろうなと思います。
オーストラリア戦、楽しみです。

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